紫外線の量は月別、年間でどのくらい?時間帯でどう変わる?季節時期

      2017/03/10

紫外線量は月間や年間、はたまた、1日の時間帯でどうちがうのか?

それによっても日焼け止めをしたり日傘をさしたりなど、対策の仕方も変わってきますよね。

 

秋や冬の季節にそこまで気を張る必要はないですが、やっぱり春先から夏にかけては紫外線や日焼けが気になってきます。

私たちも感覚的には、

  • 春~夏は特に気を付ける。
  • 秋~冬は注意する。

 

季節、時期による紫外線の量をなんとなく実感してると思います。

そして、1日単位の紫外線でも朝や夜はいいけど、お昼は注意していますよね。

 

今回はこの、なんとなく実感している感覚が本当なのかどうか?

また、1日の中で全く違う紫外線量をみて、効率のいい紫外線対策ができるようにまとめたいと思います。

 

 

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紫外線の量は月別でどのくらいなの?

紫外線量は季節によって違う

さて、気になる紫外線量は月別でどのくらい違うのか?

私たちの感覚では、春先から夏の間が一番きついと感じています。

それは日差しが強いことにもよりますよね。

 

実はこれは正解で、
やっぱり気を付けないといけないのは、春~夏のこの季節。

具体的な月で言うと
4~5月ごろには、結構注意しないといけない紫外線量になっています。

4~5月ごろだと日差しはそれほど強くないので、まだまだ大丈夫だと思いがちですが、実は紫外線量は結構多くなっています。

 

それをグラフで見るとわかりやすいのですが、気象庁の方でも紫外線量の月別データを出してくれていますね。

 

気象庁の東京の紫外線量の月別データ

気象庁:「日最大UVインデックス(推定値)の月別累年平均値グラフ」

引用先URL
http://www.data.jma.go.jp/gmd/env/uvhp/link_uvindex_norm56.html

 

東京の紫外線量を月別で表したグラフです。

 

どうでしょう、やっぱり

このグラフを見てもらうとやっぱり7月や8月は多いです。

 

でも注目なのは、

4~5月あたりも紫外線量が多い月

ここに注意が必要ですね。

 

 

紫外線の量は年間でどのくらいなの?

紫外線量の他の地域の月別データ

東京の紫外線量を月別で表したグラフを見てもらいましたが、

ここで他の地域の

「大阪、石垣」

ピックアップしたのでちょっと見てもらおうと思います。

 

大阪の紫外線量の月別データ

全体的に東京よりもちょっとだけ紫外線量が多い感じですね。

 

 

石垣の紫外線量の月別データ

東京や大阪に比べると、紫外線量が段違いに違います。

 

 

紫外線量は年間で気を付ける

特に石垣島のグラフを見てもらうとわかりやすいですが、

7月の紫外線量がピーク

これはだいたいの地域を見ても、7~8月あたりがピークとなっています。

 

年間通してみると、やっぱり私たちが持っていた感覚は、おおよそは正しかったのですね。

ただ、やっぱり4~6月あたりの、わりと日差しが緩やかな季節

 

この時期でも紫外線には注意が必要だということに、驚いた人も多いのではないでしょうか。

あとは9~10月あたり

徐々に日差しが弱くなりますが、まだまだ残暑が厳しい季節でもあります。

 

紫外線量は年間通してみると、これだけの差があったのですね。

 

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紫外線の量は時間によってどのくらい変わる?

グラフで見る1日の紫外線量

一年間を月別で見ると、
「春先から気を付けない。」といけないことがわかりましたね。

 

じゃあ、1日で見たらいったいいつ気を付けるべきなのか?

これも1日の紫外線量を測定したグラフで見るとわかりやすいので、同じく気象庁から発表された1日の紫外線量のデータを見ていきましょう。

 

 

つくば市の1日の紫外線量グラフ

参照:気象庁「月最大UVインデックス(観測値)の時別累年平均値グラフ:つくば市」より

http://www.data.jma.go.jp/gmd/env/uvhp/link_uvindex_norm_obs.html

 

これを見るとわかりやすいですね。

ピークは「お昼の12時あたり」

もっとも紫外線量の多い時間になっています。

それを境になっていますが、このグラフを見て気づくのは、

10~14時が紫外線量の多い時間帯

これも感覚的には実感してましたよね。

 

だから、外に出る用事は、

  • 朝方に済ませる
  • もしくは16時以降の夕方

こういうふうに決めて行動すると、キツイ紫外線を避けることができますね。

 

 

那覇の1日の紫外線量のグラフ

日差しのキツイ沖縄ですが、こちらの1日の紫外線量はどうなっているのか?

 

これもグラフがあったので、いっしょに見てもらいましょう。

 

このグラフを見るとさらに顕著ですよね。

 

9~10時にかけて一気に紫外線量が上がっています。

12~13時はかなりキツイ紫外線量が降り注ぐ時間帯。

そして16時ごろにはだいぶ落ち着いた感じになっています。

 

このグラフからも、気を付けないといけない時間帯がよくわかりましたね。

この時間帯の中でも、「曇りの日」と「晴れの日」でも違います。⇒【紫外線は曇りと天気が晴れの日とでどう変わる?日陰や室内では?

ただ、私たちが感じているような結果になっていない部分もあるので、一度しっかりと天気についても確認をしてください。

 

 

夜は紫外線は少ない。

一日の紫外線の量を見ると、やはりといいますか、お昼は気を付けないといけません。

でも、朝の早い時間帯や夜は、かなり紫外線の量も少なくなっていますよね。

紫外線量が多い那覇のグラフでも、夕方5時から朝の8時くらいまではかなり少ないです。

ランニングや散歩、外での運動が趣味の人もいると思いますが、こういった時間を有効に活用したいですね。

 

 

紫外線量のあとがき

紫外線量は月間、年間でどのくらい差があるのか。

また、1日の時間で違いをみて、季節や時期によって違う紫外線量の流れについてまとめました。

こうやって全体を見てみるとわかることが多いですね。

 

今回の話をまとめると、

1年間の紫外線量

  • 11~3月はわりと少ない。
  • 4~6月から紫外線量が多くなる。
  • 7~8月がピーク
  • 9~10月から緩やかに

 

傾向としてはこのような感じですね。

 

また、気を付ける1日の紫外線量の時間帯は、

  • 朝の9時ごろまでは緩やか
  • 10時から紫外線量が上昇
  • 10~14時は要注意
  • 15時あたりから徐々に下がる。

 

こんな1日の流れですね。

これでだいぶ効率よく紫外線対策ができると思います。

 

紫外線は日焼けにもなるし、シミやシワの原因にも。

また、最悪皮膚がんや紫外線アレルギーなど、思いもよらない病気の原因にも。

気を付けたい季節や時間帯をキッチリと把握して、あなたの肌を紫外線から守って下さいね。

 

具体的な紫外線対策は、こちらで詳しくまとめています。⇒【紫外線対策にはどんな服や帽子がいいの?サングラスなどのグッズは?

できる事がたくさんあるので、紫外線が気になる人はぜひ読んでくださいね。

 

 

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 - 紫外線・日焼け