紫外線対策にはどんな服や帽子がいいの?サングラスなどのグッズは?

      2017/04/19

紫外線対策には服や帽子、サングラスや日傘などどんなグッズがあるのか?

 

紫外線から肌を守るために、帽子や日傘などよく使いますよね。

他にも長袖の服で肌を守ったり、サングラスをしたりなどできる事もたくさんあります。

キチンと紫外線対策をしておかないと、将来的にシミやシワの原因になったりするので、できる事は今からしておきたいところです。

 

今回はそんな紫外線対策の中でも、帽子やサングラスといったグッズを使った

日焼け止め以外でできる紫外線対策

ここに注目しまとめました。

 

今まで何気なく選んでいた帽子や日傘が、実はあまり役に立っていなかったなんてこともあったりするので、そのあたりについても触れながら見ていきましょう。

 

 

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紫外線対策にはどんな服を選べばいいの?

紫外線対策のできる素材の服

紫外線対策の服を選ぶとき、腕も日焼けしたくない場合はどうしても「長袖」が必要になります。

基本的には

日光に当たらないようにする

そのために、肌は服で守られていた方が防ぎやすくなります。

とは言うものの、長袖を適当に着ているだけでは十分な効果が得られない場合もあります。

 

そこでまず見ておきたいのが、服の素材

今では服の素材も、UVカット加工が施されたものが多く販売されています。

 

 

その中でも特に

「ポリエステルの素材」

の紫外線カット率が高いと言われています。

ポリエステルは、特殊な加工をしなくても紫外線を90%以上カットすると言われています。

 

でも、ポリエステルは通気性や吸湿性が悪いので、夏の服装としてはちょっと不向きなんですね。

そこで吸湿性の良い綿と合わせた、ポリエステルと綿の「混紡素材」の服が紫外線対策にはいいと考えられています。

ポリエステル100%のものや、服のデザインで風通しの悪いものはちょっと避けたい服かもしれませんね。

 

例えば、こういったカーディガンを一枚羽織るだけで、簡単に紫外線対策の服を着ることができます。

【UVカット ゆったりロングカーディガン】

 

素材は『ポリエステル65%/綿35%』なので先ほどの説明通り。

デザインも風通しのいいように作られているので、夏場でも着れるUV加工のされたカーディガンです。

価格もそれほど高くないし、簡単に紫外線対策できる服なのでいろんなところで役立つと思います。

 

 

紫外線対策に向いている色

紫外線対策の服選びで、素材についてお話ししましたが、次は「服の色」について触れていきます。

服の色なんか紫外線対策に関係あるの?

こんなふうに思われますが、実は色が紫外線の吸収率にかかわっていることもよく言われています。

 

そんな服の色ですが、紫外線を通しにくいのは「黒色の服」と考えられています。

黒色の服は太陽の熱を吸収しやすい性質を持っていますが、同じように紫外線の吸収率も高くて、『透過率が最も低い色』と考えられているのです。

順番で言うと

黒>ターコイズ>黄>ピンク>オレンジ>白

黒やターコイズは80%以上の紫外線を吸収してくれますが、白色はUV加工がないと40%ほどの吸収率しかありません。(UV加工ありで約70%)

黒やターコイズのような「濃い色の服」を選ぶと、紫外線を肌に通しにくい色となっているので参考にしてもらえると思います。

 

UV加工や服の織り方

夏の紫外線対策の服選びは、素材や色にポイントを置いて選んで欲しいと思いますが、「UV加工」のされた服を選ぶこともポイントの一つとなっています。

先ほどの服の色でも触れましたが、白色の服はUV加工がないと40%ほどの吸収率しかありませんが、UV加工ありで約70%にまで上がります。

 

黒い服はどうしても夏場熱くなるのでイヤだという人は、UV加工のされた涼しげな色の服装を選ぶと、このデメリットを解消できると思います。

 

また、服の織り方にも注目してみましょう。

隙間の多いデザインの服装や、薄手の服はどうしても紫外線を通してしまいます。

気温との関係もあるので難しいですが、上で紹介したカーディガンのように風通しが良くて紫外線対策ができる服を選びたいですね。

 

 

紫外線対策にはどんな帽子を選べばいいの?

つばのある帽子で紫外線対策

紫外線対策には帽子をして頭や顔を守る事も大切ですよね。

でも、この帽子についても適当に選んでいてはあまり効果が得られない場合もあります。

 

例えば、

「つばの小さい(ない)帽子」

つばが無くても頭皮などは守られますが、顔や首筋までは守られていません。

また、つばがあっても前だけの帽子や小さい帽子は、紫外線から頭部全体を守ることはできていません。

 

そこで必要なのが「つばの長い帽子」

理想を言えば「麦わら帽子」のような、360℃に長いつばがある帽子が一番紫外線対策にはいい帽子です。

 

例えば、このような顔がすっぽりと入り首筋まで守れる帽子

【UVカット 帽子】

 

こういったつばのある帽子だと、広範囲で紫外線から頭部を守れるのでいいと思います。

 

帽子もつばの長さが7センチ以上だと、約65%程度の紫外線カット効果があるといわれています。

  • 帽子選びの際は、つばがあるかどうか。
  • 頭部全体や首すじも守れるかどうか。

こういったところに注意して選んでみましょう。

 

 

帽子の色で紫外線対策

上の服装のところでも触れましたが、帽子についてもやはり色が紫外線対策に関わってきます。

ただ、黒の帽子をしていたら、たぶん頭が熱くなってきてしんどくなってくると思います。

これもUV加工のされた帽子なら、紫外線カット率も大幅に下がることはないと思うので、商品の説明をよく見ながら選んでもらえれば大丈夫だと思います。

 

 

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紫外線対策でサングラスは有効なの?

紫外線対策は、服や帽子で結構防げることもわかってきたのではないでしょうか。

でも、紫外線は肌だけではなくて、目にも影響があります。

紫外線の目の影響については、こちら ⇒【紫外線による目への影響は?目の充血や病気はあるの?】を読んでもらうと、その怖さも伝わると思います。

目が充血してきたり、白内障などの病気にもかかわっている可能性があるので、目は特に気を付けてもらいたい箇所なんですね。

目は人の臓器の中でも外に一部が飛び出しているので、とてもデリケートなんです。

 

 

そんな目を紫外線から守るためには、サングラスが有効です。

サングラスの色はだいたい黒が多いですが、これもここまで説明してきたことからだいたいはわかりますよね。

でも、あまり黒すぎるものは瞳孔が開き、横から入ってくる紫外線を受けやすくなるようなので、薄い色でもいいようですね。

また、反射で入ってくる紫外線もあるので、レンズはなるべく大きいものを選ぶ方が適していると言われています。

これもUV加工されたものが理想です。

 

また、サングラスに抵抗がある場合は、普通のメガネでもUV加工された物なら効果を発揮してくれると期待されています。

だから、何もしないよりは伊達メガネでも、UV加工されたメガネをする方が安心できますね。

 

 

日傘による紫外線対策

女性の場合は帽子や服装の他にも、日傘をさされる人も多いですよね。

その日傘についてもいくつかポイントがあります。

まずは、この日傘についてもUV加工がされたものが多いですし、そういうものを選ぶことで紫外線から身を守れます。

 

例えば、こんな日傘はどうでしょうか。

【100%完全遮光 UVカット折り畳み日傘】

 

価格はしますが、UVカット率が100%で折り畳み式なので持ち運びに非常に便利です。

 

日傘にも色々なものがありますが、日傘をするだけでも紫外線対策には大きな効果が期待できます。

服装を長袖にすると暑くてどうしても着れない人は、日傘を活用すると紫外線対策がしやすくなりますね。

 

 

紫外線対策のあとがき

紫外線対策にはどんな服や帽子がいいのか。

またサングラスや日傘などのグッズなど、日焼け止め以外でできる事についてまとめましたがいかがでしたか。

今回の紫外線対策のまとめは

服装

服の素材はポリエステルと綿の「混紡素材」がいい。
UVカット加工が施されたものを選ぶ。
服の色は「黒>ターコイズ>黄>ピンク>オレンジ>白」の順で紫外線を吸収する。

帽子

つばが長く、広範囲で防げる帽子を選ぶ

サングラス

色は薄くてもいいがレンズが大きくUV加工されたものを選ぶ。

 

このような感じでしょうか。

 

紫外線対策と言えば日焼け止めが代名詞のようになっていますが、日焼け止め以外でもできる事はたくさんあります。

また、当然日焼け止めと併用することでさらに紫外線対策ができるので、いろんな組合せを試してもらうといいのではないでしょうか。

 

関連ページ

この紫外線対策ですが、晴れの日はもちろん、「曇りの日」でも油断しないでほしいことなんです。⇒【紫外線は曇りと天気が晴れの日とでどう変わる?日陰や室内では?

そして、季節や一日の時間帯によっても大きく変わってきます。⇒【紫外線の量は月別、年間でどのくらい?時間帯でどう変わる?

効率の良い紫外線対策をするためにも、ぜひ一度ご覧になって下さい。

 

 

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