花粉症でだるい、眠いって症状があるの?薬の影響や対策は?

   

花粉症でだるい・・・、なんてことがあるのか?

ちょっと考えてしまいますよね。

 

花粉症の症状と言えば鼻水・鼻詰まり、目のかゆみを思い浮かべますが、だるさや眠気を感じることがあるのでしょうか?

 

実は、花粉症でもこの「だるさや眠気」に関することがよく指摘されています。

薬を飲んでいないのにだるい、眠いなんてことはあるのかも気になるところですね。

 

今回は、この花粉症とだるさや眠気についてまとめました。

読み進めることで、この花粉症の症状が、あなたの想像以上に全身にかかわっていることがわかってくると思います。

 

ぜひ、最後までご覧になって下さい。

 

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花粉症でだるい、眠いって症状があるの?

花粉症にかかると目のかゆみや鼻水鼻詰まりの症状を思い浮かべます。

 

あなたが花粉症なら、当然こういった症状は経験されていると思いますが、

それ以外にも「だるい、眠い」

こんな症状で悩まされている人が多いとよく耳にします。

 

じゃあ、いったい体の中で何が起こっているのか?

 

実は花粉症の症状には、目や鼻の症状意外にも、

全身症状として現れることがある。

どういうことなのかというと、頭痛やめまい、さらには発熱といった症状まで引き起こす可能性があるのです。

 

こういった症状が起こると、だるさにもつながることは想像できますよね。

 

でも一体、こんな症状が出るのはどうしてなんでしょうか?

 

花粉症でだるくなる原因

薬も飲んでいないのに、だるさや眠気に襲われるの?

ちょっと不思議に思うところはあるかもしれません。

 

でも、実は花粉症でだるくなるのは、基本的には目のかゆみや鼻水・鼻詰まりといった症状の2次被害からくるものが指摘されています。

 

どういうことなのかというと、

鼻水や鼻詰まりが起きると呼吸が苦しくなりますよね。

そうなると、しっかりと脳に酸素が行きわたらない状態が続きます。

 

脳が酸欠状態なので、体にも変化が表れてしまいます。

そこで頭痛やだるさ、眠気が起こりやすいことはよく言われていて、ひどくなると発熱も伴うケースも少なからずあるようです。

 

花粉症にかかると実感しますが、なかなか物事に集中できない時間が続くことってないですか?

 

目のかゆみや激しいクシャミ、鼻水・鼻詰まりを繰り返していると、そればかり気になってしんどい、苦しい状態が続きます。

そういう状態が続くことで、体力も徐々に奪われていきます。

 

体力が奪われているけど、その日の仕事はきちんとしないといけない。

これは疲れますよね。

いつも以上に仕事に時間がかかって、その上眠るときも鼻水がズルズルしてきて眠れない。

こんな状態が数日続くと、体の状態もおかしくなってしまいます。

 

こういった花粉症の二次被害のように連鎖して、だるさや眠気に繋がっているのではないか。

というのが、大きな理由の一つと考えられているのですね。

 

花粉による体の免疫反応

花粉によって鼻水や鼻詰まりが起きて、そこから二次被害的に体のだるさにつながることが考えられますが、もう一つ。

体に入ってきた花粉は異物ですよね。

その異物に体が反応して、それを追い出そうと鼻水やクシャミが出るわけですが、花粉症はこの反応が過剰になっている状態です。

 

この体の過剰な働き自体が体力を奪う原因になり、それがだるさや眠気にもつながることも言われています。

こういったことから、この春先の花粉症の季節には、経済界にも悪影響を及ぼし経済力の低下も囁かれているほど、花粉症は深刻な病気となっています。

 

花粉症でだるいのは薬の影響なの?

花粉症にかかってしまうと、どうしても薬に頼る時もあるでしょう。

でも、その薬の影響で、だるさや眠気が襲ってくることは十分考えられます。

 

例えば、花粉症の飲み薬としても有名なアレグラ

 

飲んだことがある人も多いかと思いますが、この薬にも、

しびれ感、頭痛、疲労、倦怠感、めまい、不眠、神経過敏、悪夢、睡眠障害

こういった副作用の可能性があることも記載されています。

 

疲労感や倦怠感、不眠や睡眠障害などは、まさに体がだるくなる事を指し示していますね。

もし薬を飲んでこういった副作用を感じたら、使用はやめておいた方が無難です。

 

薬に頼りたいと思うのなら、市販の薬も良いですが、病院受診し自分に合った薬を処方してもらう方が相談もしやすいと思います。

花粉症では何科に行けばいいのか?

といったことは、こちらの記事でまとめています。

⇒【花粉症では病院の何科に行けばいいの?受診のタイミングや薬は?

 

また、鼻水や鼻詰まりを抑えることを考えるなら、自分でできる花粉症対策も大切になってきます。

 

その花粉症対策はどんなことをすればいいのか、呼吸につながる鼻の症状を中心にまとめました。

 

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花粉症でだるい時の対策は?

花粉症でだるい時の対策は、まず

鼻水や鼻詰まり症状を抑えること。

そして、体に過剰な反応をさせる花粉の侵入を抑えること。

 

これが大切になってきますよね。

 

そのためにできる事で、一番初めに思い浮かぶのはマスクの存在ですよね。

花粉症対策=マスク

と言っていいほど大切なアイテムで、このマスクと花粉症対策のメガネを合わせることで、花粉の侵入をかなりの確率で防げることがわかっています。

 

出典:厚生労働省:『的確な花粉症の治療のために』

http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000077514.pdf

 

このように厚生労働省のガイドラインにもありますが、普通のマスクやメガネでも、「しているのとしていない」のとでは大きな差があることがわかりますね。

 

とにかく花粉が入らないように物理的な壁を用意すること。

これが花粉症対策で一番初めにしておきたい対策ではないでしょうか。

 

このマスクやメガネを中心に、他にはどんな花粉症対策をしておきたいのか見ていきましょう。

 

花粉症のだるさを防ぐ対策

花粉症のだるさを防ぐには、

花粉症の侵入をできるだけ抑えることが大切

 

そのマスクの他にできる事が

ワセリンを塗る。

マスクをすることはもちろんですが、そのマスクを通り越してきたときや、どうしてもマスクを外すときに、あらかじめワセリンを塗っておくと効果が期待できます。

つまり、マスクとワセリンで2重にブロックするということです。

私も使ってますけど、ワセリンをすると結構変わります。

ワセリンの塗り方やどんなワセリンがいいのかは、こちらの記事でまとめています。

⇒【花粉症にワセリンは効果があるの?塗り方や種類は?

 

 

私も実際に使っているものなので、参考になると思います。ぜひ読んでください。

他には、

  • 空気清浄機をつける
  • 加湿する。
  • 掃除する。
  • 外から帰ったら服をはらって花粉を落とす。
  • 窓を頻繁に開けない。
  • 洗濯物も取り入れるとき必ず花粉をはらう

とにかく花粉から遠ざかれるような生活環境を作ることですね。

 

花粉症で苦しい時の対処法

こうやって花粉症対策をしていても、どうしても鼻水やクシャミが出て苦しい、だるいといった時もあると思います。

そんな時にしておきたいのは次のような方法です。

  • 点鼻薬を使う。
  • 鼻腔拡張テープを使う
  • ペットボトルを使う
  • 薬を飲む。

 

点鼻薬や鼻腔拡張テープを使って、鼻詰まりの解消をしようといった方法です。

 

ただ、点鼻薬は用法・容量の守らないといけないことがあります。例えば目薬との組合せとかですね。

そのあたりを注意しながら使ってください。

 

そして、ペットボトルは「鼻詰まり解消法」で使います。

やり方はこうです。

 

詰まっている鼻と反対の脇に500mlのペットボトルを挟みます。

脇に挟み込むことでツボを刺激し、鼻詰まりを解消することに繋がるようです。

 

まあ別にペットボトルでなくとも握りこぶしで代用できますが、やりやすいということでペットボトルでぜひ試してみてください。

そして、薬を飲んで花粉症を和らげることもいいと思いますが、眠気が心配な方は飲むタイミングを寝る前にすればいいと思います。

 

日中は仕事などで眠くなると困るので、家にかえってから飲めばその後寝てしまっても問題ないと思います。

 

花粉症のだるさや眠気のあとがき

花粉症でだるいとか眠いような症状はあるのか。

薬の影響やその対策も含めまとめましたがいかがでしたか。

 

今回の花粉症とだるさについてまとめると

花粉症のだるさや眠気
  • 鼻水やクシャミなどの二次被害でだるい
  • 過剰な免疫反応で体が疲れる。
  • 薬による副作用も考えられる。
花粉症のだるさ対策
  • マスクやメガネで花粉に触れない。
  • 部屋に花粉を入れない。
  • 鼻詰まり解消法で呼吸を整える。

 

この季節はどうしても花粉に悩まされますが、また、この春の陽気というのも眠気を誘いますよね。

 

参照記事:花粉症で頭痛が起こる原因やその対策は?薬の影響は?

 

季節の変わり目で体調の変化もありますし、体にはいろいろ気を付けたい時期なのでしっかりと取り組んでみてください。

 

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