花粉症のチェックリストで自己確認!そして病院での費用は?

   

花粉症のチェックリストで自分の状態を確認してみることも大切です。

 

自分が花粉症なのか、それとも風邪なのか?

その症状や初めて花粉症になった人には、その違いが分かりにくいものになっています。

 

確かに似たような症状もあって、どっちなのか見分けがつきにくい時もありますが、花粉症には特徴的なチェック項目もあったりします。

 

そこで今回は、この花粉症のチェックリストとともにどのような症状が現れたりするのか。

また、病院で検査などチェックしたときどんなことをするのか、その費用なども含めてまとめました。

 

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花粉症のチェックリストで確認しよう!

花粉症のチェックリストで自分の状態について確認してもらいたいですが、その項目にはいくつかに分けてみていくとわかりやすくなります。

 

例えば、目のかゆみや鼻水、鼻詰まりといった花粉症の代表的な症状についての有無でしょう。

そして、時期も大切です。

あとは、風邪とよく似た部分やその違いといったところでしょうか。

 

これらの項目別にチェックしていき花粉症なのかどうかの見極めをしていきましょう。

 

花粉症の時期について

まず見ていきたいのは花粉症の時期ですね。

花粉症のほとんどはスギ花粉化ヒノキ花粉

このどちらかの花粉もしくは両方にアレルギー反応を起こして、花粉症の症状が出ていることが多いです。

 

この杉やヒノキの花粉が飛ぶ時期は、それぞれ

  • スギ花粉:2~4月
  • ヒノキ花粉:3~5月

 

このような時期になっています。

ですので、2~5月あたりに毎年目のかゆみや鼻の症状などが現れるのなら、それは花粉症と考えたほうがいいでしょうね。

 

この時期によるチェックはとても大切で、まれにイネ科などの植物にもアレルギー反応を起こしたりする人もいます。

5月の終わりごろや9月に花粉症の症状が出る場合が、これに当たる可能性があるので、そういったチェックもしておきたいですね。

この花粉の時期について詳しくはこちらのページでご覧になれます。

参照記事

花粉症の時期のピークはいつ?いつまで続くの?種類の違いは?

意外と知らない花粉が意外な時期に飛んでいたりするので、ぜひご覧になってください。

 

 

花粉症の症状をチェック

花粉症のチェックリストの中に入れたい項目が、

目のかゆみ

風邪の症状でも目のかゆみが出るときはありますが、花粉症の時のような激しい目のかゆみはなかなかないと思います。

また、

鼻の症状

こちらも風邪の場合と違う点が多いです。

 

風邪の場合は黄色いドロッとした鼻水が出ることも多いですが、花粉症の鼻水は、

透明でサラサラ

これは花粉症のチェックするうえで見極めやすいことの一つですので、覚えておきたいですね。

 

あとは、のどの痛みや頭痛、発熱といったことも実は花粉症では起こってしまいます。

でも、風邪の場合とも微妙な違いがあったりします。

 

例えば発熱ですが、風邪の場合は38度近くいくこともあるかもしれませんが、花粉症の場合でそこまで高熱になることはほとんど考えられないようです。

 

でもこの辺はちょっとややこしくて判断しずらい部分もあるので、変だと思ったら病院に行って診察してもらうほうがいいと思います。

 

では、病院に行って検査してもらうときどんなことをされるのか、そのチェック項目についてみていきましょう。

 

花粉症のチェックは病院で何をする?

さて、花粉症について病院でチェックしてもらうときですが、あらかじめ自分がどんな症状で悩んでいるのかをはっきりとさせておきましょう。

 

例えば、

  • 目がかゆくてたまらない。
  • 鼻水、鼻詰まりが中心。
  • クシャミが出すぎて頭がぼーっとする。
  • 熱っぽい感覚がある。
  • 喉が痛くて咳も出るようになった。

 

このように、どんな症状があるのか医師に伝えたほうが、薬の処方や治療などにつなげやすいからです。

その上で、医師にどういう薬が欲しいなどがあれば伝えるといいと思います。

 

また、病院ではどの花粉に対してアレルギー反応があるのかということで、チェックのための検査を行うケースがあります。

どんな検査をするのかというと、血液検査(IgE抗体検査)や皮膚反応テストなどの検査を行う場合もあるようです。

 

もし検査を行う場合は、合計で1万円ほどの診察料がかかる場合もあるとのことなので、費用はそのくらい考えておくのが良いかもしれません。

病院の診察などについては、

参照記事

花粉症では病院の何科に行けばいいの?受診のタイミングや薬は?

こちらの記事で詳しくまとめているので、ぜひ読んでみてください。

 

 

 

病院での検査の後は

病院でこのような検査をしてもらった後は、薬の処方をしてもらうことが一般的で、薬によって症状を抑えることが多くなると思います。

 

希望すれば注射などで花粉症の症状緩和をする場合もあるとは思います。

他に、花粉の治療という面では、舌下免疫療法やレーザー治療などもあります。

 

ただ、どちらも根本治療には難しい面もあって、それぞれにメリットやデメリットがあります。

舌下免疫療法では、とにかく治療期間が長くなるというのがデメリットです。

少なく見ても2年はかかるので、その間ずっと治療は継続しないといけません。

 

また、それだけやったとしても必ず根治に至るわけではなく、1~2割程度の人しか根治に至っていないという結果もあります。

ただ、完全にダメかというとそういうわけではなく、症状が和らいだと実感している人は多いです。

 

一方のレーザー治療は時間はかかりませんが、1~2年ほどしか効果が持続しないので、毎年受ける必要性があるかもしれないというのがネックですね。

この花粉症の治療について、詳しくはこちらのページでまとめています。

参照記事

花粉症の治療方法の種類は?舌下免疫療法やレーザー治療とは?

 

 

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花粉症のチェックシート

では、自分が花粉症かどうなのか、それをシートにして一覧を作ってみました。

それぞれをチェックして、自分の状態を確認してみましょう。

 

  • 毎年2~3月ごろになると目や鼻の症状が出る。
  • 外に出ると花粉症の症状が現れる。
  • 雨の日は比較的楽になる。
  • 部屋でずっといるとマシになる。
  • 目のかゆみがある。
  • 目を掻いたら止まらない
  • サラサラ透明の鼻水が出る
  • 鼻水が止まらない。
  • クシャミが止まらない。
  • 口の中がかゆい
  • 喉の入り口らへんがかゆく喉が痛い。
  • 2~4月ごろに肌荒れが起こっている
  • 朝起きると花粉症の症状が激しい

 

どうでしょうか。

 

花粉症の特徴的な症状の現れ方についてチェックシートとしてまとめて見ました。

「外に出ると花粉症の症状が現れる。」「雨の日は比較的楽になる。」といったことは、風邪との違いが分かりやすい部分もあると思います。

 

花粉症チェックのあとがき

花粉症のチェックリストでの自己確認や、花粉症の治療で病院に行った時の費用なども一緒に見ていきましたがいかがでしたか。

花粉症の症状は特徴が結構はっきりしている部分もあるので、その辺を抑えておけば自己チェックも多少できると思います。

 

今回の記事をまとめると、

花粉症チェックリスト
  • 花粉は時期や気候に左右されやすい。
  • 目の症状が特徴的
  • 鼻の症状は鼻水の状態で見極める。
病院での花粉症チェック
  • 自分が苦しい状態を把握しておく。
  • 欲しい薬も言えるといい。
  • 治療法はメリットデメリットがある。

 

このような感じになります。

自分の状態と照らし合わせながらチェックしてみてくださいね。

 

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