日焼けすると疲れる理由は?その対処や回復方法は?

   

夏になると照りつく日光で、紫外線の量も多くなってきますよね。

そんな紫外線に長く当たり続けると、日焼けをして肌が黒くなってしまいます。

 

自分で日焼けしようとしている人もいると思いますが、

日焼け後に疲れる

こんな経験をされてはいないでしょうか。

 

夏と言えば海やプールで遊んだりするので、その疲れもあるでしょう。

でも、外で特に動かず日焼けをしただけなのに、家に帰ったらどっと疲れるときがあります。

そんな疲れは日焼けが関係しているのかもしれません。

では、どうして日焼けすると疲れるのか?

その理由や日焼け後の疲れの対処、回復方法について見ていきましょう。

 

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日焼けすると疲れる理由は?

外で日焼けをしただけなのに疲れる理由は何なのか?

たいして動いてもないのに不思議な感じがしますよね。

でも、この日焼けというのは、火傷の一種と考えられていて、実はひどい日焼けになると水ぶくれができたり、真皮と呼ばれる皮膚の奥まで熱傷が及ぶこともあります。

 

ですので、私たちがしてしまう軽い日焼けは「Ⅰ度熱傷」に分類されて、火傷のようなものなんです。

その日焼けが全身に及んでいたらどうでしょう。

軽い日焼けとは言え、やっぱり体はダメージを追っていることになりますよね。

このダメージからの回復も、疲労の理由に考えられることの一つでしょう。

 

また、日焼けするときの状況って、やっぱり暑い環境もありますよね。

暑いところで長時間いると、何もしていなかっても体は体温調節のために汗をかきます

汗をかくと水分や塩分が失われてくるので、熱中症の危険も出てきますよね。

お風呂に入りすぎてものぼせる、疲れたことがあるように、体は外の環境から身を守ろうと常に働いてくれているので、その理由でも体は疲れる可能性はあります。

 

紫外線で疲れる理由とは?

そして、日光から降り注ぐ紫外線が体に関係していることも考えられています。

紫外線を受けると、体はメラニン細胞を作り紫外線から肌を守ろうとする働きをします。

日焼けで肌が黒くなる原因ですね。

このときにメラニンとともに体の中に「活性酸素」という酸化力の強い物質が生まれます。

この活性酸素が必要以上に作られてしまうと、他の細胞まで傷つけてしまうため、これを除去するため疲労物質がたまり、体は疲れを感じてしまう事も体の中で起こっていると考えられています。

 

また、肌が紫外線を浴びて日焼けすることで、こういった疲労物質がたまると考えられていますが、目から入る紫外線も同じように疲労物質が生まれると言われています。

この紫外線は肌だけではなく、目から入ることで活性酸素が生まれ疲労につながるというのです。

 

 

日焼けすると疲れるというのは、紫外線によって与えられるダメージや体温調節などで、色んな理由から体を常に守っている事が考えられますね。

 

日焼けで疲れるときの対処は?

日焼けして疲れを感じたら、どんな対処をすればいいのか。

まず、やっぱり日焼けをしすぎないということが大切でしょう。

こんがりと焼いて健康的な肌にしたいという人もいるとは思いますが、そういった人でも日焼けには段階を踏んで日焼けするべきです。

サンオイルをきちんと使って、肌に優しい焼き方をしましょう。

参照記事

日焼けしたい人が気を付ける時間やサンオイル、肌のケアとは?

日焼けをすることで疲れるというのもありますが、紫外線を浴びることで活性酸素が必要以上に生まれると、それによって疲労物質もたまっていくため、紫外線対策は必ず必要です。

 

紫外線対策には、

  • 帽子
  • 日傘
  • 服装
  • サングラス
  • 日焼け止め

 

このような、物理的に紫外線をカットする方法というのが一般的です。

紫外線が当たらないように壁を作ることで、大幅にカットできると考えられています。

 

一番いいのは日焼け止めをして、きちんと服装も整えるのが良いですが、そのシーンによって変わると思うので、そこは物を選んで対策してもらいたいですね。

どんな紫外線対策グッズがあるのかは、こちらのページが参考になると思います。

参照記事

紫外線対策にはどんな服や帽子がいいの?サングラスなどのグッズは?
日焼け止めクリームやスプレーのおすすめは?海やプールで良い物は?

 

こうやって、まずは紫外線から身を守ることを中心にしていくといいでしょう。

そして、疲れが出るくらい長時間外にいないことが大切です。

日焼けもありますが、やはり熱中症も怖いですよね。

こまめな水分補給も必要ですし、無理をして倒れたらいけません。

日焼けで疲れが出ないように、こういったグッズを使って対処したり、こまめな休憩をはさんだり、外では日陰で過ごすようにするなど、状況に合わせて対処してもらえればと思います。

 

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日焼けで疲れるときどうやって回復させるの?

日焼けして疲れたら回復するためにどうするのがいいか。

これはもちろん休息をとって体を休めることが大切です。

そのためにはまず、水分補給でしょう。

日焼けをしているので一種のやけど状態です。

その肌は乾燥していることも多いので、肌の潤いを回復させるという意味でも水分補給は必要です。

 

また、肌を早く回復させるためにはアフターケアも大切です。

日焼けによって肌が弱っている状態なので、その状態でまた日焼けをしてしますとどんどん紫外線が奥の細胞を攻撃してしまいます。

そうならないためにも早く回復して、健康的な肌を取り戻すことが大切。

 

 

その為のアフターケアとして、保湿クリームを塗ったり、ローションを塗ったりなどいろいろやれることはあります。

例えば、日焼けした後にこういったアイテムを使うとアフターケアもできます。

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とにかく肌を回復させることは、次の日焼けにも備えることになるので、しっかりと保湿をして回復させましょう。

 

日焼けの疲れをとるための食事

先ほど、紫外線を浴びることで発生する「活性酸素」「疲労物質」について触れましたが、活性酸素が増えてくると、抗酸化作用を持つ栄養素である

ビタミンCなどの栄養素

これが多く使われると考えられています。

だから、体の疲れの回復には、こういったビタミンの補給が欠かせないとも言われてます。

 

他にも「ビタミンA」や「ビタミンE」なども必要だと言われていますが、こういったビタミン系をよく含む食事を気にされてはどうでしょうか。

ビタミンCは果物や、野菜サラダなどを食べたり、サプリメントでとったりするとよいですね。

その中でも特にお勧めなのは、トマト

トマトはビタミンA、C、E、そして抗酸化作用の高いリコピンが多く、日焼けによる疲れにはとてもいい食べ物だと思います。

クエン酸も多く含むので、疲れのもとの乳酸をおさえてくれます。

 

 

また、単純に疲れを取りたいというのであれば豚肉がオススメです。

豚肉はビタミンB1が牛肉の10倍あり、炭水化物をエネルギーに変えてくれる効果も期待できます。

ウナギも疲労回復効果の期待できるビタミンB系が多いので、こちらも良いですね。

 

また、サプリなどでピンポイントに栄養補給をするというのも良いと思います。

 

あとがき

日焼けすると疲れる理由はどうしてなのか。

また、日焼けの疲れがある時の対処や回復方法について見てきましたがいかがでしたか。

 

今回の内容をまとめると

日焼けによる疲れの理由
  • 日焼けのダメージ
  • 暑い環境
  • 疲労物質の蓄積
日焼けの疲れの対処や回復
  • 紫外線対策グッズでガードする
  • こまめに休憩を挟む
  • しっかりと体を休める
  • 日焼け後のケアも大切にする
  • 食事で栄養補給

 

日焼けすることで色んなところにダメージを受けますし、将来的にもシミやシワの原因になりかねません。

できるだけ紫外線対策をして、もし日焼けしたらその後もしっかり回復できるよう対処しましょう。

 

そんな紫外線ですが、実は5月ごろからすでに多くの紫外線も降り注いでいます。

そんな紫外線の状況についてはこちらでまとめているので、ぜひご覧になって下さい。

参照記事

紫外線の量は月別、年間でどのくらい?時間帯でどう変わる?

 

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 - 紫外線・日焼け