水虫が治らないのはどうして?その予防と対策は?完治の方法

   

水虫 治らない

水虫の症状はよく知られているように、かゆみがあったり痛みがあったり、ジュクジュクしているなど様々な症状が現れます。でも、薬を塗ったり、水虫になりにくいように予防したりしているのに、なかなか治らないといったケースもよく聞きますね。

でも、水虫はきちんとした環境や治療をしていれば、今では完治する病気と考えられています。

じゃあ、いったいどうしてあなたの水虫は治らないのか?

その理由や、今後の予防と対策についてまとめました。

きっちりと水虫を治すためにも、しっかりとご覧になって下さい。

 

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水虫が治らないのはどうして?

水虫の症状でよく見られるかゆみや痛み、ジュクジュクなどが現れるととても気になると思います。

そこで、市販の薬や病院にいって適切な処置、治療をしてもらうことができれば、水虫を抑えることはある程度可能だと考えられています。

ただ、そこでうまく治っていたはずなのに、しばらくしてまた同じように水虫の症状に悩まされる人が少なくありません。

そして、その再発率はなんと約50%ほどにものぼると言われています。

どうして再発するのか、その理由の多くは、

水虫が治ったと思って薬の使用を自己判断でやめてしまったこと。

これがほとんどだと考えられています。

つまり、薬で水虫の原因である白癬菌はおとなしくなって、痒みなどの症状が出なくなったことで、

これで水虫がようやく治った!

というように勘違いしてしまうからです。

でも、実際には奥深くで白癬菌はおとなしくしていただけで、活動の環境が整い始めたら再びあなたを水虫にしてしまうからです。

だから、いったん治ったからといってそこで薬の治療をやめてしまうと、せっかく治ったのにぶり返してしまい、なかなか水虫が治らないと困ってしまうわけなのですね。

そして、こういった理由以外では、

また新たに水虫にかかってしまった。

これも考えられます。

もともと水虫にかかってしまった人は、足の環境が水虫にとって最適だったり、水虫に対する意識が低くてうつってしまったなど理由があると思いますが、再発させないためには、水虫が出来やすい環境を作らないことが大切で、これが予防にも繋がるんです。

では、水虫の予防って一体何をすればいいのか?

具体的な方法について見ていきましょう。

 

水虫の予防はどうすればいいの?

水虫 予防

水虫の原因である白癬菌は、皮膚に付着してからおよそ24時間後に侵入してくるので、それまでにきちんと洗い流すことができれば水虫にはかからないと考えられています。

だから最も大切なのは、清潔な状態を保つことで、すなわち手足や体をしっかりと洗うことが大切になります。

外から帰ってきたら手はもちろん、足も軽くでいいから石鹸で洗って清潔にしておくといいですね。そして乾燥させることが大切です。

家に帰ったら靴下も新しい物に変えて清潔にしておきましょう。

 

共用のものに気をつける

清潔にするというのは水虫予防には欠かせないことですが、それ以外にも意識しておきたいことはたくさんあります。

特に家の中に水虫の人がいる場合は、共用のタオルやスリッパ、バスマットの使用は避けること。

また、裸足で家の中を歩いていたりするとうつる可能性もあります。

タオルやバスマットはきちんと毎日洗濯して、清潔な状態にしておきたいですね。

 

水虫が活動しにくい環境にする

水虫が活動するには、人肌ほどの温度と高い湿度が必要になります。夏場などの暑い時に靴を履いて蒸れた状態が、水虫の活動にとってとても良い環境になります。

だから、足に水虫ができる人が多いのですね。

だから予防のためには、靴の中をずっと蒸れた状態にしない、清潔な状態にすることが大切になってきます。

その予防のためには、5本指の靴下を履いたり、通気性の靴をはいたり、こまめに靴を脱いだりして、空気に触れさせたりすることがいいですね。

他にも、靴自体に白癬菌がいることも考えられるので、こまめに洗ったり、同じ靴を毎日履かないように何足か持っておくなども効果的だと思います。

 

傷口をつくらない

水虫は24時間ほどかけて侵入してくると考えられていますが、傷口があったり免疫力が弱まっていたりすると、もっと短い時間(12時間程度)で侵入してくる可能性が考えられます。

だから、足を洗う時もゴシゴシとこすり過ぎたり、怪我をして傷ができたりすると危険です。

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水虫の対策はどうすればいいの?

水虫を完治させるには、処方してもらった薬などはキチンと使って、治ったと思っても完全に白癬菌が無くなるまで継続することが大切になってきます。

また、水虫対策で薬を使う場合には、本当にあなたが水虫なのかどうかの確認が必要になる場合もあります。

それは、病院にいって検査してもらわないと素人はもちろん、医師でもわからない部分があると言われています。

だから、水虫の痒みや痛みのような症状が気になる人は、一度病院にいって検査してもらい、きっちりとそれにあった薬を処方してもらって、治るまできちんと治療を継続することが、水虫完治への近道だと考えられています。

また、市販の薬を使うこともあると思いますが、これも自分の水虫の症状を薬剤師の人に伝えて最適だと思われる薬を購入して使ったほうが、少しでも安心できるし治りも早くなるのではないでしょうか。

*この場合、市販薬を1週間ほど使っても治らない、効果が感じられない場合は、ほかの病気の可能性が考えられます。

この時にも、治ったからといって治療をやめると再発の可能性があるので、使い方を守って対策してもらえればと思います。

 

あとがき

水虫にかかると非常に嫌な症状が出ますが、なかなか治らないのにはそれなりの理由があることがわかります。

再発しないためにも、水虫の予防や対策をきちんとして、二度とかからないようにしたいですね。

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