便秘で何日かお通じが出ないと、腹痛が起こってしまうことはありますよね。
それは便が腸内に溜まり、周りを圧迫することが理由の一つにあります。
そんな便秘が続くと、
に襲われる瞬間がある人も。
便秘は腹痛だけじゃなくて、吐き気までもよおしてしまうのはどうしてか?
その理由と、苦しい吐き気を解消するためにしておきたい対処法についてまとめました。
便秘で苦しいと吐き気をもよおすの?
便秘で苦しいと吐き気が現れるのは特にめずらしい事でなく、便秘が続くと腸が圧迫されたりガスがたまることで、吐き気も出ると考えられています。
でも、その吐き気の原因が便秘によるものか、それ以外の可能性があるのか?
もっと深い原因に「腸閉塞や腸捻転、大腸がん」などが潜んでいる場合があるからです。
その場合は、便秘が原因ではなくてこの病気が原因だということが言えます。
その場合は、便秘や苦しい吐き気の他に、体の異常が現れるケースも多くなるようですね。
そのほかの原因には、ストレスによる便秘
ストレスが続くと便秘や下痢を繰り返したり、頭痛や吐き気といった事にもつながる可能性があります。
また、風邪やホルモンバランスの異常なども便秘の原因になることも多く、そこから吐き気につながるケースも少なくないという見方がされています。
便秘での吐き気を解消するには?
便秘での吐き気を解消するには、とにもかくにも便秘を解消することが大切ですが、病気がかかわっているケースではまず病気を治すことが先決ですよね。
吐き気がひどかったり続いたり、または便秘がおさまったのに吐き気が続く場合は、医師に相談したほうが賢明です。
ストレスによる便秘は「過敏性腸症候群」の症状とも言われていますが、神経質な人になりやすいといわれています。
関連ページ>>過敏性腸症候群の症状に吐き気や胃痛はあるの?チェック項目は?
こちらのページで詳しくまとめているのですが、ストレスを抱えていると吐き気や胃痛など便秘以外でもいろんな症状が現れやすいです。
こういったストレスのほかにも、日常生活で運動不足、食生活の乱れ、睡眠不足があったりすると起こってしまう可能性も考えられていますね。
つまり、解消するには普段からの生活習慣の乱れを改善することも、大きくかかわっているといえるのではないでしょうか。
便秘での吐き気の対処法は?
便秘で吐き気がするというのは、下から排出できないので胃にある物を上から出してしまいたいといったサインの現れだと言えます。
吐き気がして吐いてしまうのは仕方がないので、それで楽になるのなら吐くほうが良いですね。
その後の対処法としてしておきたいのが、
便がたまって行き場を失っているので、便秘が解消されるまでは食べすぎてしまうのはまた吐き気が出るのでよくないですね。
そんなときには便秘解消のために摂っておきたい食べ物や飲み物があります。
以前も紹介したのですが、
- オリーブオイル
- レモン水
- ミネラルウォーター
朝イチで胃の中に水を入れて刺激を与えると、
「胃結腸反射」
と呼ばれる体の反射が起こります。
また、レモン水のビタミンCが腸を活性化する働きを持つので、レモン水はミネラルウォーターにレモンをひと絞り入れて飲むことで、便秘解消につながる飲み物として有名です。
オリーブオイルは植物性脂肪の代表的な飲み物で、便の周りをコーティングし滑りやすくして排便をスムーズにしてくれると人気です。
トマトや納豆などと一緒に食べると、腸まで届きやすくなり効果もより得られるようなので、一度試してみて下さい。
そのほかの対処法としては、やはり便秘を解消することが大切ですね。
下剤の使用も考えられますが、あまり無理な服用はしないようにして用法容量を守った使い方をしたいですね。
また、この吐き気ももっとひどくなるようなら、やはり医師に相談するのが最適な対処法だと思います。
あとがき
便秘で苦しい吐き気が出たら、他に変わった症状がないか自己チェックしてみることが必要ですね。
そのうえで、どんな解消法がいいのか自分でいろいろ試してみるといいでしょう。
そしてここで紹介した対処法も試してみて、効果があったのなら続けてもらえればと思います。
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